2010年5月28日金曜日

Mansfelder Strasse


曇り空。時々にわか雨。正午ちょっと前、天気がまたすごく悪くなりました。
0泊2日の旅の準備をするため、ちょいと外出してきました。



s201000528DSCF2043

重機が沢山のこの光景。丁度、HallorenringからRennbahnkreuz方面へ向かう途中にあるMansfelder Strasseです。
この近くにアルブレヒト卿のレジデンツがあり、Klaus橋という古い橋が架かっていました。


その橋を架け替え、道路を整備するという工事が行なわれているところです。今はまだ瓦礫の山だらけ。
AltstadtからNeustadtへ抜ける路面電車にとって非常に重要な道路ですが、
工事期間中、Neustadt方面の路線電車はAltstadtの南側(Franckeplatz方面)にある迂回路線を走っています。


しっかし、重機の音うるさかったー。近隣住人大丈夫なのかな?

デュッセルドルフ


s201000527DSCF2041
いつも買い物の時に通る道で発見した、色とりどりの花が咲き誇っている民家の花壇です。
オレンジ色の花、これは一体何なのでしょうか。鮮やかでとても綺麗でした。



昨日ちょっとラッキーなことがありました。

先月末のMuseumsnachtの際、ドイツ人の友人に「5月29日にデュッセルドフルに行かないか」と誘われました。
この日、日本人が沢山住んでいるデュッセルドルフにて日本関連の大きなお祭りがあるのだとか。
バスを一台チャーターして行くので、一人あたりの料金を少しでも安くするために興味ある人を募っているとのことでした。


正規の申込期間は過ぎていましたが、友人に紹介してもらった主催者にメールを送り、参加意志を伝えました。
すぐにメールの返信があったのですが、私はその返信メールを「参加申し込み受領メール」と勘違いしてしまったのです。
待てども待てども出発地や時間等が書かれたメールが届かないので、昨日外出前に友人に再度メールしてみたのです。


もうダメだろうな、私のミス故参加できないんだろうなって半ばあきらめていたのですが、友人のメールを開いてビックリ!


参加予定者の一人が、急きょ別のイベントに参加することになり、今回参加できなくなったので、
代わりに行ってくれる人を丁度探しているとのこと。参加してもしなくても同額の料金を支払わなければならないので。
丁度友人が授業後にパソコンを開き、私のメールを開いた時、何とその人がその場にいたのだそうです。


なんという偶然・・・。メールで友人に「お前、運がいいなー」っていわれました。
早速友人が、私と主催者・行けなくなった人との間入ってくれたおかげで、何とか参加できるようになりました。
駄目もとで主催者ではなく友人に直接メールしたことによってこんな奇跡が起きるとは・・・。



というわけで、29日デュッセルドルフに行ってきます。出発は朝6時で、0泊2日の強行日程です(車内泊)。
デジカメのバッテリー調達せねば!!

2010年5月27日木曜日

Verteidigung ぼやき


昨年の同時期に苦しめられた左手小指側の手首痛にまたまた苦しめられています。
この一年間全然でなかったのに。放っておいたので完治していなかったのかな。


今月初めから痛み出した右手親指付け根の痛みもまだ残っていますが、こちらは無理しなければごまかせるようになりました。
そんな中、今度は左手が痛くなるとは・・・。かなり辛い。症状は去年より酷く、使い続けるとじっとしていても激痛が走ります。


今日は雨でした。雨の日は関節痛が酷くなると聞いたことがあるのですが、どうやら本当みたいですね。
しばし安静に・・・、といっておれないのが辛いところ。



そんな中、今日は研究室の同僚が博士論文のVerteidigung(公開討論会)を行う日だったので出席しました。
エジプトの最高学府を卒業し、ドイツに国費奨学金で渡ってきた故優秀です。ドイツ語もペラペラだし、論文も分厚い。
私なんぞは・・・(-。-;)


聴衆もたっくさん来ていました。(既婚者故に)奥さんと子供(らしき人・・・)とご兄弟、ご両親、友人、その他関係者等々。
100人はゆうに収容できそうな講義室での公開討論会。いやー、私だったらあんな広いところで喋るのは無理だな・・・。
堂々と発表し、質問に受け答えしていた彼。あのドイツ語力が私にもあれば・・・。


それと多くの人に見守られ、博士号取得をお祝いされる(であろう)彼が羨ましかった。

人がいいものをもっているとそれを羨むというのは人間の性かもしれないけど、それにしてもねー。ああーとため息。
私の時はあんなに大勢の人に祝福してもらえないだろうなーと思うと何か虚しい。


何とも言えない恥ずかしさと虚しさに心が支配されたのと、両手がジクジク痛み出して我慢できなくなってきたので、
公開討論が終わるやいなや、彼が博士になるのを見届けずに退席しました。帰り道、雨も降っていたし辛かったなー。


でも私は私でいいのかもしれない。
誰からも祝福されずとも、多くの聴衆に来てもらわずとも、やり遂げたことに対する充実感を得れればそれでいいのかな。



でもでも、私も同じようにできるのだろうか・・・。彼の次は確実に私の番だ。その時が一刻一刻と迫ってきている故に不安だ。

2010年5月25日火曜日

週末ダイエット


ヴェッティン旅行記、記事数が16個になってしまいました。
すごく美しいところでしたので、写真と文章共々見て頂けると幸いです。

旅は土曜日でしたが、土曜日の午後、日曜日終日、そして月曜日の午後6時頃までインターネットが不通になっていたので、
その間にWindows Live Writerで記事の書きだめをして月曜日の夜にようやく全て公開できました。


s201000524DSCF2039 
ヴェッティンの旅関連で追加記事をもう一つ。私が趣味としているショッピングバッグを一枚ゲットしました。
すごくシンプルなデザインでとても気に入っています。



土曜日の好天が嘘だったかの如く、日曜日そして月曜日は再び天気が崩れました。
日曜日、月曜日はPfingsmontag(聖霊降臨祭)で祝日でした。ドイツの上半期、日月が祝日になる週が多いのですが、
このPfingsmontagで日月連休はひとまず終わり。そして公的な祝日は10月3日までありません。
公的な祝日というのは、ドイツ共通のものとザクセン=アンハルト州独自のものを指します。


さて最近自然なダイエットに成功しています。
不安定な天候とはいえ、冬に比べると暖かいので、ドイツ人の気分がハイになるのか、
週末にバーベキューをしたり人を呼んだりして隣りがとても賑やか。故にキッチンはいつも汚れ放題。
というわけで、週末はライ麦パン、チーズ、ハム、リンゴ、バナナ、ヨーグルトという質素な食事を続けていたら、
なんとこの2ヶ月ほどで約4キロの減量に成功しました。


週末のみ食事を軽くするダイエット方があるらしく、自然とそういう状態になっていたようです。
体重が減ってきました。でも特に体がおかしくなるということはなく、
毎日よく眠れるし、胃腸の不具合(胃痛)もないし、便通もいいし、イライラしないし、以前よりも体調はすこぶるよいのです。
食事の量も減ってきています。適度にいつもお腹をすかせておいて、少量の食事を美味しく頂く。
これっていいんではないでしょうか?


もう少し続けて後5キロほどしぼれたらいいんだけどなー。
暫く続けてみます。

Wettinの旅(16) 復路のトロータ運河


s201000522DSCF2011

午後5時半過ぎ、船は再びトロータの運河に入っていきました。まだ運河内の水位は低いです。これから徐々に高くなります。
写真の中央奥、すでに水門から水が流れ出ているのがわかります。


s201000522DSCF2016 
船が運河内に収まると、閘門付近から流れ出る水の勢いがますます激しくなりました。船が徐々に上昇していくのがわかります。
水位が下がっていった行きとは違い、水位が上がっている間船は物凄く揺れ、船首がどっかんどっかん壁にあたっていました。


s201000522DSCF2018 
水位はだいぶ上がってきました。下から上へズンズン上がっていく光景はなかなか奇妙でした。揺れたのは怖かったけど。


s201000522DSCF2019 
運河内に水がたっぷり溜りました。ざっと2メートル以上は水位が上がったでしょうか。
これで閘門の向こう側の水位と等しくなり出発可能となります。遊覧船の旅も残すところあと僅かです。


何とか無事ギービッヘンシュタイン下の船着場に到着しました。
長い長い6時間の旅がようやく終わりました。