舞楽を奏でるところです。日本三大石舞台の一つ。残りの2つは厳島神社と四天王寺。
大阪に住んでいながら、これまで一度も訪れたことがないところって結構あります。
その一つが住吉大社。大阪府下、いや全国屈指の初詣の定番でありながら一度も訪れたことがありませんでした。
行こうと思い立った動機ですが・・・。仕事帰りの電車の中でおばさん達が「住吉さん云々」と話していたから。
それを聞いて「そういや、まだ一度も行ったことないな~。明日休みやし行ってみるか」と。
住吉さんへの行き方ですが、通天閣のお膝元である恵美須町から大阪最後の路面電車である阪堺電車に乗ります。
住吉駅という駅もあるのですが住吉鳥居前駅という駅のほうがはるかに便利。鳥居まで徒歩0分ですから。
住吉さんで一番有名なのがこの反橋。別名太鼓橋。豊臣時代にできたそうで、当時はこのすぐ近くまで入江だったので、
入江と本殿を結ぶ目的で造られたのではないかといわれています。
反橋遠景。池に映る姿がなんとも美しい・・・。写真では何度も見たことありましたが、ほんとに訪れることができて感激。
手水舎。ウサギさんが写っています。この神社の神様の一人、神功皇后さんがお祭りされた日が卯の日だったので、
住吉さんとウサギさんの結びつきを象徴するものなのだとか。
第一本宮。
第二本宮。
第三本宮。
第四本宮。
一つ一つお宮をお参りした後、じっくり境内を散策することにしました。
天気は悪かったですが、ぶらり写真を撮りに出かけたくなり、大阪城に行ってきました。
大阪城ですが、現在の天守閣は昭和6年に完成した鉄筋コンクリート製です。
豊臣秀吉が建てたことで有名なお城ですが、天守閣は現在ので三代目。二代目は徳川時代に建てられました。
二代目天守閣は豊臣時代を払拭すべく、初代大阪城があった場所全体に盛り土をして、その上に建てられました。
今でも、地下数メートルほど掘ると、豊臣時代に建てられた大阪城の遺構が見つかるのだとか。
この二代目天守閣も、江戸時代に落雷火災で消失。江戸時代のほとんどの時期、大阪城には天守閣がなかったらしい。
昭和に建てられたこの再建天守閣ですが、豊臣時代の天守閣を模しています。
というわけで、今年は再建天守閣ができてちょうど80年の節目に当たる年。
極楽橋と大阪城天守閣。ちょうど北東部に位置するこの場所、久々に訪れました。
曇り空故に撮影しにくく、さらにちょうど太陽と向かい合わせになったので太陽を隠す構図で撮影することに。
白飛び、黒飛び、特に起きていない模様。
大阪城のお堀。「水の都大阪」と言われるぐらい、大阪には堀が多い。ほとんどが豊臣時代のもの。
都市開発で殆どが埋め立てられ、道路になってしまいましたが、大阪の町を少し歩くとその名残を見ることができます。
四方八方に張り巡らされた堀。難攻不落と称されただけあります。