論文提出の際の書類を確認するために、今日はPrüfungsamtにきました。
このお役所は大学の試験局。って、私がお世話になることは全くないのですが・・・。
学部事務局(Dekanat)もここにあると思い訪れたのですが間違っていました。思いこみは怖い。
担当者によると私が必要とする部局は違う建物にあるということでした。
住所と事務所の開局時間を教えてもらい、今度は間違いなくたどり着けました。
薄暗い部屋に通され、担当者に色々書類について質問することができました。
提出書類、これがまた結構たくさんあってうんざり。
その中にFührungszeugnisというものがありました。辞書で調べると無罪証明書らしい。
品行がよいことを証明するもので、警察が発行するとのこと。
しかし申請は市役所でおこなうことになってるそうです。それもできるまで4週間ほどかかるとか。
さっそくMarktplatzにある市役所に行きました。
ここに来るのは約1年ぶり。去年、寮内で部屋を変えた時、住所変更のために訪れました。
午前11時前でしたがお客の数は少なく順番はすぐにやってきました。
書類一通につき手数料が13ユーロ。高い。
後で調べたのですが、書類作成ははハレではなく旧西ドイツの首都ボンでおこなわれるとのこと。
出来上がるまで1週間ぐらいらしい。聞いていたよりも早くできそう。書類は郵送されます。
なんだか集める書類と作成しなければならない書類が多くて大変だ。
あー、炊事洗濯ぐらい誰かにして欲しい・・・。
2010年3月17日水曜日
Führungszeugnis
2010年3月16日火曜日
八丁味噌
久し振りに友人と会いました。
友人は学期末のテストで大忙し。そんな中、時間を割いて貰いドイツ語を教えてもらいました。
その友人から耳寄りな情報をゲット。ハレで味噌が買えるのだとか。
実物を見せてくれたのですが八丁味噌、つまり赤みそでした。
6.19ユーロと高めでしたが、日本製だし本格的なものっぽかったので一度買ってみることに。
これが味噌のパッケージ。写真のパッケージは外袋で、中に真空パック状の味噌が入っています。
外袋には指でプチプチ押してして閉じるチャックが付いています。保存のために一工夫施されていますね。
早速、豆腐とワカメのお味噌汁を作ってみることに。
写真は久々に古いデジカメで撮影しました。
こういった食品のマクロ撮影は古いデジカメの方が強いので。
残念ながら出汁入り味噌ではなく、粉末だしの素が必要でした。
これは友達に教えてあげなくては・・・。でないと、とても不味い思いをするかも。
味噌の味自体は悪くなく、日本で食べられるのと同じ濃厚な八丁味噌です。
色んな具材を入れてお味噌汁を作るときっと美味しいだろうな・・・。
やっぱり豆加工品は美味しいですね。醤油も味噌も。
2010年3月15日月曜日
ハイルバート・ハイリゲンシュタット
体調は回復傾向にあります。
舌の付け根と左頬にできていた口内炎も消えてきました。
ご飯も美味しい。再び原稿と睨めっこの作業。
夜中の0時過ぎ、何気なく見たYahooのニュースに興味深い記事を発見。
----------------------------- 引用開始 -----------------------------
旧東独から瓶入りメッセージ=23年前に「文通仲間募集」
3月15日7時39分配信 時事通信
【ベルリン時事】旧西独のドイツ中部ゲッティンゲンでこのほど、23年前に約30キロ離れた旧東独の町に住んでいた少年が川に流した瓶入りのメッセージが見つかった。
ユーリ・マルハウアー君(9)が家族と散歩中に川岸で瓶を発見。紙が入っているのに気付き、自宅に持ち帰って割った。紙には「ペンフレンド募集」の文面、1987年の日付とともに、当時11歳のマルコ・ボーデさんの名前と旧東独のハイルバート・ハイリゲンシュタットの住所が記されていた。
ボーデさんは現在34歳の電気技師。地元紙によると、「興奮を抑え切れない」と語り、ユーリ君と連絡を取りたがっているという。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100315-00000012-jij-int
----------------------------- 引用終わり -----------------------------
なんとまぁ懐かしい地名。ゲッティンゲンとハイルバート・ハイリゲンシュタット。
ゲッティンゲンは私が初めてのドイツ滞在時に2ヶ月間生活した場所。語学学校に通っていました。
ハイルバート・ハイリゲンシュタットは語学学校の遠足時に訪れたところ。
旧東独チューリンゲン州にあるこの町は、私が訪れた最初の旧東独の町ということになります。
もうじき10年になるなー。初ドイツ滞在から。
早速当時の写真を探してみました。
ドイツ出発前に、当時新装開店したばかりの大阪難波のビッグカメラでデジカメを買いました。
Finepix 1700Zという機種。初めてのデジカメで初めてのドイツ滞在を撮りまくりました。
写真、残っていました。当時はブログなど持っていなかったので、
9年の月日を経て公開することになった写真達。ご覧くださいませ。
これは聖マリエン教会の塔だったと思います。残念ながら内部の写真はありません。
この教会の麓から見えた庭園がとても綺麗だったのを覚えています。
町の様子。遙か向こうに見える塔は聖マルティン教会のもの。
「旧東ドイツの町って怖ろしい」って聞いていたので、結構気を引き締めて旅したのを覚えています。
初のデジカメ撮影だった故、あまり構図とか考えずに撮っているのが丸わかりですね。
美しい教会の他に、作家のテオドア・シュトルムの記念館もありました。
シュトルムが子供達に物語を読み聞かせる際に、子供達が使っていた椅子なども残されていました。
他に、ゲーテの縁の地でもあるという説明が先生によってなされたのを少し覚えています。
写真を見ているうちに、記憶の断片が繋ぎ合わされ一つのものになっていきました。
この日は朝から語学学校の遠足でした。
同じ日、イタリア人の女の子の誕生日だったことも思い出しました。
遠足の終盤、クラス担任の先生がお祝い用にとでっかいケーキをこの町で買ってくれたのです。
そしてその夜、お菓子やらビールやらを持ち寄って誕生会をしました。
あ、誕生会の前に、庭でバーベキューパーティーもあったんだ。とにかく忙しい日だった。
その時、私絡みでハプニングがありました。
シャンパンのコルクをあける折に、そのコルクがあろうことか私の頭に直撃したのです。
誰だかは忘れましたが、
「祝い時のシャンパンのコルクが当たると近々結婚する」
と言われ、主役そっちのけでしばしネタにされたのを思い出しました(笑)。
しかしながら、未だ独身・・・。とほほ。。。
あれから9年・・・。
ドイツ滞在もあと少し。
そんな最後の年になりそうな時に、
一番最初の滞在で訪れた町の名前を目にするとは・・・。
2010年3月13日土曜日
Skype月額プラン
先週の土曜日以来寒い日が続いています。
朝夕の寒暖の差も物凄く激しい。そんな変な気候に翻弄されて、
私の体調も最近絶不調です。
目眩はするし、食欲はないし。
オマケに舌の付け根と両頬に沢山の口内炎ができています。
ちょっと休めということなのかもしれない。
さて、最近Skypeの月額プランに加入しました。
実家と連絡を取る時、Skypeから実家の固定電話にかけていたのですが、
その際いつもSkypeクレジットというものを購入していました。
しかし、用件次第では一回の通話でだいたい60~70円ぶん話すこともあり、
1500円のSkypeクレジットを購入しても一月足らずでなくなることもしばしば。
このSkype月額プランですが3種類あります。
1カ国限定プラン、ヨーロッパ限定プラン、そして世界中どこでもプラン。
1カ国限定プランは頻繁に電話する国を一つ決めたら、
月額695円を払うだけで固定電話に実質通話し放題になるというもの。
ヨーロッパ限定プランはヨーロッパ圏の国々の、
世界中どこでもプランはSkypeが指定する40カ国以上の国々の固定電話に通話し放題になります。
Skypeから固定電話への通話料は一分3円程度。さらに毎回接続時に5円程とられます。
20分ほど通話したらあっという間に60円ほど払うことになり、
10日間であっという間に通話料は600円近くに達してしまいます。
月額プランがいかにお得かがわかります。
1カ国限定プランは開始当初日本が含まれていませんでした。
最近確認したら日本も対象国になっていたので、今回加入してみることにしました。
○○ヶ月間使わないと解約できないとかそういった規制はありません。
使わなくなればSkypeのサイトにIDとパスワードでログインし、
契約を解除することができます。
色々便利なものがでてきますね、ほんと。