庭の敷地に入った途端、強い雨が降ってきました。暫し雨宿りをした後、再び庭を廻りました。
湯屋方丈。江戸時代、二代目将軍秀忠に寄進された建物だとか。
補陀落の庭
ここが極楽浄土の庭の中心地。極楽池です。大きな石は阿弥陀三尊石です。
別角度から。
さらに別角度から。雨がやんだ後の撮影。綺麗な青空が顔をのぞかせていました。
青い西洋風の建物は、大正時代に大阪で行われた内国博覧会時のもので八角亭といいます。
博覧会の唯一残っている建物がこれです。
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