坂道をくだり、ザーレ河に再びぶつかる前に、またまた歴史的建造物を発見しました。
18世紀前半に、ヴィクトル・フリードリヒ候(1700-1765)によって醸造法が改めら後に建てれたものだそうです。
1802年に今日見られる醸造所はアレキウス・フリードリヒ・クリスチャン(1767-1834年)によって改築されます。
以来、100年以上にわたって公国家族御用達の醸造所であったそうです。
写真からもわかるように、結構勾配のある坂の上に立っています。
坂のすぐ下はザーレ河。旧市街地へは小さい橋を渡っていきます。
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