これまで訪れた教会はすべてプロテスタント派の教会ばかりでしたが、この聖マリア昇天教会はカトリックです。
この建物も擬古典主義様式で建てられたもので、1830年には教会塔の骨組みが倒壊するというアクシデントがあったとか。
バッハとは関連ないらしく、中にはいることはできませんでした。
教会の側面にこのような聖母を形取ったレリーフを発見。ここにも擬古典様式で建てられた、ドイツで最も重要な
教会の一つであると書かれていますね。
小雨になった雨が、またこの辺りで強く降り始めました。
天気予報では1日晴だったのに・・・。
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