2010年9月13日月曜日

Tag des offenen Denkmals 内部


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給水塔内部の様子。既に稼働はしておらず、中心部にあったであろうパイプは取り外されてなくなっていました。
規模は北のそれとは比べものにならないほど巨大。壁づたいにある階段を登り最上階まで進みました。




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最上階へはさらにこのような螺旋階段で登って行かなくてはなりませんでした。狭いの何のって・・・。
登りは人数制限されていましたが、下りはそうではなく、登ってる時に上からどんどん降りてくる人が・・・。
こんな狭い所、子供は年齢制限を設け、乳児を抱いたままで登るのは禁止にしてもよいぐらい。


しかしドイツ人の子供って躾されてるようでされていない。こういった狭い場でもギャーギャーとうるさいです。周りお構いなし。
大人も酷いです。後ろがつかえているのにペチャクチャ喋って立ち止まる。上から降りてくる際も喧しいお喋り。
まさに我がさえよければ他は一切関与しないという国民性をもろに見ることが出来ます。見ていてイライラしますよ、ほんとに。
ギャーギャー騒ぐ子供、一発コツいて黙らせればいいものの。こっちの躾は子供をコツいたりしないと聞いていますが、
人間の子供とはいえ半ば動物と同じなんだから「こういうところでは静かにしなきゃダメ」とコツくのもありだと思いますが。



人間の子供よりもドイツでは犬猫の方がしっかり躾されていたりして。

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