Lutherplatzにほど近い所に、美しい建物を発見したので行ってみることに。Johanniskircheといいます。
ネオゴシック式の建築様式で、19世紀に出来たのだそうです。なおDDR時代は使用されなかったとのこと。
DDR時代に用いられていなかったということは、さぞかしその期間荒れ果てていたのでしょう。
今は州が中心になって修復作業を進めているのだとか。あ、ここはプロテスタントの教会です。
美しいステンドグラス。足がガクガクだったので、椅子に腰掛けてしばし休憩しました。
パッヘルベルのカノンやアヴェ・マリア等の音楽がBGMで流れ、あまりに心地よすぎて眠りそうになりました。
いやいや、眠るわけにはいかない。
大通りにでて、路面電車をつかまえ、駅に向かいました。
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